今年はたくさん病院通いをしましたが、今日の眼科受診で最後となります。
左目の白内障の手術のことは言われませんでしたが、角膜に傷があるそうです。
そういえば数日前から痛みがあり、それはドライアイの再来を思わせるものでした。
薬（ジクアス）の点眼をきちんと差さなくなっていたせいだと慌てて差したところ、何故か薬が沁みるのです。
角膜に傷があるといわれ、すっかりドライアイだと思っていたこととうまく合致せずあたまが混乱しました。
年とはいえ耄碌したものです、もろもろのことを医師に伝えられずスゴスゴと退室。
角膜の傷はその内に治るそうです。

ジクアス点眼液３％　一日に１回〜６回　３個

今にも雨が降りそうなので、今日は病院へ傘を持って徒歩で行きます。
先日痛めた内腿の筋肉に無理が掛からないように、そろそろ歩きで２０分かけて病院に到着。

さて、平成９年に不安定狭心症になってからずっと飲み続けている「リバロ」という薬があります。
コレステロールを下げる薬ですが、先日、整形の血液検査でＬＤＬがＬ（低い）になりました。
体重は３４キロ、骨と皮ばかりで肉は薄く、これ以上下げる意味がわかりません。

しかし、先生は簡単に承知してくれませんでした。
一日おきに飲んで様子を観るそうです、厄介ですねぇ　薬の減量は。
目の前のガリガリ婆さんを見れば、すぐに納得と思ったんですけどね。

ピタバスタチン（リバロ錠　コレステロールを下げる）１ｍｇ　朝１錠５６日分
ベプリコール（不整脈の薬）１００ｍｇ　朝一錠５６日分
プロチゾラム錠（レンドルミン　眠剤）０．２５ｍｇ　寝る前１錠３０日分

最近ひどくなってきた腰痛のことをまず最初に言いました。
前から痛かったのですが、先生に言ったのは初めてのような気がします。
年齢のせいか、電動車に乗るのが悪いのか（腰に響きます）、膝を曲げないでかがむこととか、それ以外に何が原因でしょうか。
ところが先生はどれもそんなに気にすることはないとおっしゃいました、少し安心です。
レントゲンは次回撮ることにして、取りあえず痛み止めの薬とムカツキ（副作用）を止める薬の２種類を処方されました。
悪いことは重なるもので、ＣＲＰが２・９１と増えています、いよいよタクロリムスの効き目が終わろうとしているのかもしれません。
世の中のものすべて始めがあれば必ず終わりがあります、永遠という事はありませんね、諦めましょう。
生物剤製剤という方法もありますが感染症が怖いのでやめておくと言われました。（高齢ですし肺炎もしていますから）

タクロリムス（プログラフ　抗免疫製剤）ＣＰ１ｍｇ　夕２カプセル９８日分
タクロリムスＣＰ０．５ｍｇ　夕１カプセル９８日分
プレドニゾロン（ステロイド　抗リウマチ）１ｍｇ　朝３錠９８日分
アルファロール（ビタミンＤ剤）０．２５μｇ　朝１錠９８日分
ボナロン錠（骨を強くする）３５ｍｇ　週１回起床時１錠１４日分
バリエット（ラベブラゾールナトリウム錠　胃の薬）１０ｍｇ　夕１錠９８日分
アレグラ（フェキソフェナジン塩酸塩錠　アレルギーの薬）６０ｍｇ　夕１錠９８日分
プラビックス（血液サラサラの薬）７５ｍｇ　朝１錠９８日分
トラマールＯＤ錠２５ｍｇ　一日２回朝・夕食後　９８日分
テルペラン錠５．５ｍｇ　一日２回朝・夕食後　９８日分
アドフィードパップ４０ｍｇ　一日２回

今日の視力検査は不思議によく見えて、左右共に１・２という結果が出ました。
いつもはレンズを取り替えながらなんとか０・８だったのですが。
視力が充分にあるということで左の手術もとうぶん先送りです、よかった＾＾。
ドライアイ用のジクアスを２つもらって帰りました。

ジクアス点眼液３％　一日に１回〜６回　２個

血液検査と心電図検査があるので１時間早く家を出ました。
今日は血圧測定記録を持参し、降圧剤の飲み方をどうするか決めてもらいます。
その前に、検査結果でＣＲＰの上昇（３．３１）を指摘され、最近体調が悪いと思っていたらこうしてきちんと結果が出るので感心です、当然ですけど。
熱はないので膀胱炎ではないかときかれ、トイレに行っても出ない時があると言うと抗生物質のお薬が出ました。

リウマチが暴れだしたのかもと思いましたが、ここは循環器科なので何となく黙っていました。
膀胱炎ではないと思うけど、３日間だけの処方だし、ま　いいかと思っています。
病院も違うし受診する科もちがうので、情報の共有はなかなか難しいです。
血圧記録を見ながら降圧剤は要らないようだと言われましたが、今までに通り１２０以上で飲むことに。
寒くなると確実に上がるのは目にみえているので、用心　用心。
降圧剤はたくさんあるので今日はいただきませんでした。

ピタバスタチン（リバロ錠　コレステロールを下げる）１ｍｇ　朝１錠５６日分
ベプリコール（不整脈の薬）１００ｍｇ　朝一錠５６日分
プロチゾラム錠（レンドルミン　眠剤）０．２５ｍｇ　寝る前１錠３０日分
セフカベンビボキシル塩酸塩錠(抗生物質）　１００ｍｇ　毎食後１錠３日分

ドライアイはすっかり改善して最近はパソコンに向かう時間が多くなりました。
そのことで手術をした目に負担が掛かっているのではと内心ビクビクしてました。
が、幸い異常もなく順調のようです　ヤレヤレ。
反対の右目も白内障気味らしいですが、手術を言い渡されることはありませんでした。
夏季はドライアイの緩衝期ということで、処方された薬は１個だけ。
次回は２か月先になります

ジクアス点眼液３％　一日に４回　1個

今日は循環器と関係がないのですが、胃の具合がわるいこと、食べると痛みが治まることを言いました。
胃がただれているのかもしれないねと言われ、別の病院で胃薬「パリエット」を飲んでいるのを確認されてそのままスルーです。
言うだけで私も気が済んだのか何となく納得、これこそ「医は仁術」ですね。
あと、低血圧の日の降圧剤の服用について尋ねました。
今日は、その話をまともに聞いて下さり、１２０以下だったら服用しなくいてもいいようになりました。
ただきっぱり止めると、夏とは言え徐々に上がってくるのは経験済みなので止めようとは思っていません。
診察後、看護師さんから計算書と一緒に、血圧手帳を渡されました。
血圧手帳なら十数年前からつけてますので、次回それを持ってきますと言いました。
降圧剤を飲みながら記録していないと思われたようです。

アゼルニジピン錠（カルブロック　降圧剤）１６ｍｇ　朝一錠５６日分
ピタバスタチン（リバロ錠　コレステロールを下げる）１ｍｇ　朝１錠５６日分
ベプリコール（不整脈の薬）１００ｍｇ　朝一錠５６日分
プロチゾラム錠（レンドルミン　眠剤）０．２５ｍｇ　寝る前１錠３０日分

リウマチが落ち着いているので、診察日の間隔が３か月になっています。
今回の検査結果、ＣＲＰは１．７２　少し上がっていますがまだ薬は効いているということでした。
夏場は体調を崩しやすく体重減少に胃の痛み等必ずと言っていい程おきます。
水分補給に気を付けて、毎日１．５Ｌ以上を摂っているのに、先生の口から「脱水状態」だというお言葉が出て驚きました。
飲んだ水分を体が保水できなくて、全部尿となって体の外へ排出してしまっているのかも知れません。
中性脂肪も基準値を大きく超えていて、昨日の粗末な食事内容を思い出し、どうすればいいのか分からなくなりました。
よかれと思うことをいくらしても、目に見えない体内の臓器や細胞が壊れていってるらしいです。
もはや処置なし、原因が加齢なのでどう抗おうが無駄と言うもの。
検査結果が悪く気が晴れませんが、壊れていく体と向き合っていくより他ないようです。
なんと９８日分の薬がでました、今度来る時はすっかり秋になっているでしょう。
尿素窒素の数値も悪く、水分多量摂取による腎臓の負担を減らすためビタミンＤ「アルファロール」は半量になりました。

タクロリムス（プログラフ　抗免疫製剤）ＣＰ１ｍｇ　夕２カプセル９８日分
タクロリムスＣＰ０．５ｍｇ　夕１カプセル９８日分
プレドニゾロン（ステロイド　抗リウマチ）１ｍｇ　朝３錠９８日分
アルファロール（ビタミンＤ剤）０．２５μｇ　朝１錠９８日分
ボナロン錠（骨を強くする）３５ｍｇ　週１回起床時１錠１４日分
バリエット（ラベブラゾールナトリウム錠　胃の薬）１０ｍｇ　夕１錠９８日分
アレグラ（フェキソフェナジン塩酸塩錠　アレルギーの薬）６０ｍｇ　夕１錠９８日分
プラビックス（血液サラサラの薬）７５ｍｇ　朝１錠９８日分

術後の腫れも引いてきたようで順調に回復しています。
ベガモックスとフルメトロンは今使っているのがなくなれば以後注さなくてもよいと言われました。
ドライアイも問題なく、一日４回〜６回を最低１回にしてもいいそうです。
次回は６週後になります。

ジクアス点眼液３％　一日に４回　２個

最近特に気になっているのは、朝の血圧が１００以下になりこれで降圧剤を飲んでもいのだろうかということ。
そのことを今日先生に尋ねると、それは間違っているんでしょうと取り合ってもらえません。
十数年毎日測っていて間違いとは、高齢なのでそのようなこともあり得ると思われたようで、釈然としません。
そんなとんちんかんな患者さんが多いという事でしょうか。
血圧の薬は自分の判断で勝手に飲んだり止めたりできないと聞いているので、そこが難しい所です。

アゼルニジピン錠（カルブロック　降圧剤）１６ｍｇ　朝一錠５６日分
ピタバスタチン（リバロ錠　コレステロールを下げる）１ｍｇ　朝１錠５６日分
ベプリコール（不整脈の薬）１００ｍｇ　朝一錠５６日分
プロチゾラム錠（レンドルミン　眠剤）０．２５ｍｇ　寝る前１錠３０日分

午前中は混むとおもって昼からにしましたが、けっこうな混雑でした。
眼圧検査のおり、姿勢が良いと言われてふと頸椎の固定をしているからかなと思いました。
ともあれ目の方は順調に回復しているようです。
次回はひと月後ですが、今の目薬（副腎皮質ホルモン）がなくなると、内容が薄いものになり回数も一日３回になります。
抗菌点眼薬は同じですが回数がこれも一日３回に。
ゆっくりゆっくりですね。

ベガモックス（広範囲抗菌点眼薬）０．５％　１個　一日３回
フルメトロン（抗炎症ステロイド水性懸濁点眼剤）０．１％　１個　一日３回

去年の９月ころ頸椎の異常でこの病院へ来てから今日が初めてです。
あれから頸椎は落ち着いています。
どうしてあんなことが起きたのかという問いに「リウマチだからいろいろある」というお答え。
何があってもおかしくない年齢、まして年季のはいったリウマチ患者。
先生のお言葉に大いに納得です、次回の診察は１年先、何事もなければですけれど。

眼圧と視力検査をして待つこと３時間、あいにく先生のお昼と重なってしまいました。
術後は順調なようで特に問題はありませんでした。
次の予約は１か月後、お昼と重ならないように午後の２時にしました。
今日はドライアイの薬ジクアスだけを処方です。

ジクアス点眼液３％　一日に４回　２個

今日も整形の待合室は患者さんであふれかえっています。
閉院するかもしれないという噂はどうなっているのでしょうか。
目の前のポスターには、４月１日から新しく『人工関節センター』が開設されたと大きく書かれてありました。
そして金曜日の診察がなくなったという事も、そのしわ寄せが今日の混雑につながっているのだと判明。
人工関節と関わりの多い私は、これからもずっとここでお世話になるのでしょうね。

診察室に呼ばれたのは診察券を受付機に通してから４時間後、骨皮スジコさんなのでもうお尻が痛くって痛くって。
股関節人工関節の再置換でここまで歩ける人（杖なし）は少ないらしく、今日も医師は「すごいね」を連発されます。
そして、再置換する前と置換後の写真が並んでいる画像を見ると大きさが全然違いました。（前は小さい　後は大きい）
「一回りも二回りも大きさが違いますねぇ」と私、「よく分かりましたね」と医師。
２０数年前と違って今はみんなこの大きさだそうです。
薬　また１３週分がでました、リウマチは緩解状態だし間隔が空くのは大歓迎です。

タクロリムス（プログラフ　抗免疫製剤）ＣＰ１ｍｇ　夕２カプセル９１日分
タクロリムスＣＰ０．５ｍｇ　夕１カプセル９１日分
プレドニゾロン（ステロイド　抗リウマチ）１ｍｇ　朝３錠９１日分
ワンアルファ（ビタミンＤ剤）０．５μｇ　朝１錠９１日分
ボナロン錠（骨を強くする）３５ｍｇ　週１回起床時１錠１３日分
バリエット（ラベブラゾールナトリウム錠　胃の薬）１０ｍｇ　夕１錠９１日分
アレグラ（フェキソフェナジン塩酸塩錠　アレルギーの薬）６０ｍｇ　夕１錠９１日分
プラビックス（血液サラサラの薬）７５ｍｇ　朝１錠９１日分

白内障の手術をしてから一週間が経ちました。 今日の診察で、洗顔と洗髪の許しが出るものと思っていましたが、明日からということでした。
先生は感染を心配しておられるので、用心のためそれも致し方ありませんね。
次回の診察日は２２日、４月５月と病院通いが続く予定です。

予定は４日入院　５日手術　７日退院となっています。
同じ日に６人の患者（白内障）が同時入院。

手術は夕方の４時から、麻酔は注射ではなく点眼液の部分麻酔で、手術時間は約３０分。
思っていたよりも簡単に済みました。
医師の事前の説明が最悪の場合を想定したものばかりで案じていました。
退院前日の視力検査で０．５だった右目は０．９にアップしていました。
ガーゼを取ると目の前がぱっと明るくなり、見えるものすべてクリアできれい。
今回の白内障の手術は大成功だったようです。

ベルガモックス点眼液（広範囲抗菌点眼剤）０．５％　一日５回
リンペタＰＦ眼耳鼻科用液（副腎皮質ホルモン製剤）０．１％　一日５回
セフカピンボケシル（塩酸塩錠）１００ｍｇ　朝昼晩一日３回
ビオフェルミンＲ錠（胃薬）１ｇ　朝昼晩一日３回

血液検査あり、特に異常なしでした。
暖かくなって血圧はとても正常、けれど降圧剤を飲んでいます。
きっぱりと止めたいところですが冬になれば上がるので何とも言えません。
白内障で入院中も年齢のわりに低いので看護師から不審がられました。
今日も何も言わずに降圧剤の処方を受け取ってきました。
血液監査の結果は特に問題なく、いつもと同じ３分足らずのスピード診察。

アゼルニジピン錠（カルブロック　降圧剤）１６ｍｇ　朝一錠５６日分
ピタバスタチン（リバロ錠　コレステロールを下げる）１ｍｇ　朝１錠５６日分
ベプリコール（不整脈の薬）１００ｍｇ　朝一錠５６日分
プロチゾラム錠（レンドルミン　眠剤）０．２５ｍｇ　寝る前１錠３０日分

今日の視力検査の結果は、右・・・０．５　左・・・０．７　又悪くなってる。
外来の診察はなく、来られている方はすべて白内障の手術をされる方とその家族ばかり。
中待合にはいつもは置いてないテレビがあって、手術の段取りをドラマ風にした映像が流れています。
時間通りに行ったんですけど、検査が多くて、おまけに循環器科の診察まであって映像を見る暇なしですわ。
検査が終わったころに娘と合流、仕事を休んできてくれました、ありがとうね。
一緒に診察室に入り説明を聞きましたが、家族いなくてもいいんじゃないと思いました。
８０歳を過ぎたご高齢の患者さんもおられるので、家族にもしっかりと聞いてもらいたいと言う病院側の思惑でしょう。
いずれ私もそうなりますから、家族の大切さを痛感した次第です。

しかし、入院は自分一人で行きますし帰りも一人です、だって出来ますもん。
入院は４月４日から７日までの４日間、手術日は５日になります。
さて　４月から５月にかけて怒涛の病院通いが始まりまーす。

シクアス点眼液３％（ドライアイ治療薬）２個　一日に４回
クラビット点眼薬１．５％　１個　手術４日前から右目だけに一日４回

眼科は診察前に必ず眼圧と視力検査があります。
右目の視力・・・０．５　左目の視力・・・０．８ 両方悪くなっています
右目に出血した形跡があること、今日はそれに加えて緑内障の兆候もあると言われました。
次にドライアイの乾き具合をモニターで見せられると、刷毛で掃いたようになってました。
眼球を被っている涙が少ないのでこうなっているらしいです。
ソフトサンティアでは改善しないので、涙の出をよくする目薬を処方されました。
私の場合リウマチが原因らしく、言われてみれば友達もシェーグレンだし、これは仕方ないですね。
パソコンで目を使うのはドライアイの原因ではないとも言われました。

次の診察日は３月２２日、入院前のいろいろな検査をし、家族と一緒に説明を聞きます。は〜ヤレヤレだわ。

シクアス点眼液３％（ドライアイ治療薬）　３個
一日に４回　足りない時は６回でもよい

終活できれいさっぱり捨てようとするのはいいけれど、よく見ないで捨てることがあって困ったものです。
最近、循環器の予約票を捨ててしまったのに気が付き、電話で問い合わせてメモしましたがそれも捨ててしまったのか見当たりません。
前回から８週加えて今日だと計算し、時間はあてずっぽうで行きましたらどうやら合ってたようです。
診察はいつものように簡単に、次回は血液検査があります。

アゼルニジピン錠（カルブロック　降圧剤）１６ｍｇ　朝一錠５６日分
ピタバスタチン（リバロ錠　コレステロールを下げる）１ｍｇ　朝１錠５６日分
ベプリコール（不整脈の薬）１００ｍｇ　朝一錠５６日分
プロチゾラム錠（レンドルミン　眠剤）０．２５ｍｇ　寝る前１錠３０日分

今日は股関節のＸ線検査はありませんでした。
待合にはいつもより多い患者さんであふれ、予約時間を２時間以上遅れての診察。
さて、ＣＲＰは０．４８と正常値でしたが又も血糖値が１５５と高い、けれどここはリウマチ整形なのでそれにはノータッチ。
甘いもの炭水化物を控えてもこれだもんねぇ　いっそ炭水化物抜きの食事にしようかと考えてしまう。

それより気にかかっているのは、この病院が３月で閉院するという噂です。
しかし次の予約日は４月の中頃とあっさりと決まりました。
医師にそれを聞くのもはばかられ、事務員さんに尋ねると４月からも診察は行われるとのこと。
一気に閉院せずにボチボチするということでしょうかね。
どっちにしても患者は医師任せ病院任せで、気にしても仕方のないことでした。
次回の診察日は白内障の手術と重なるので１３週分のお薬をもらって帰ります。

タクロリムス（プログラフ　抗免疫製剤）ＣＰ１ｍｇ　夕２カプセル９１日分
タクロリムスＣＰ０．５ｍｇ　夕１カプセル９１日分
プレドニゾロン（ステロイド　抗リウマチ）１ｍｇ　朝３錠９１日分
ワンアルファ（ビタミンＤ剤）０．５μｇ　朝１錠９１日分
ボナロン錠（骨を強くする）３５ｍｇ　週１回起床時１錠１３日分
バリエット（ラベブラゾールナトリウム錠　胃の薬）１０ｍｇ　夕１錠９１日分
アレグラ（フェキソフェナジン塩酸塩錠　アレルギーの薬）６０ｍｇ　夕１錠９１日分
プラビックス（血液サラサラの薬）７５ｍｇ　朝１錠９１日分