今日も検査はなく、外来血圧も正常値。
あまり何も言うことがないので、普段ちょっと思っていることを訊いてみた。
私　「９９％詰まっていると言われてる冠動脈の、残り１％が詰まったらどうなるのでしょうか」
dr 「そうですね、、、心筋梗塞になって３０％は死ぬでしょう」
そういいながら、カルテをパラパラめくって「あ　大丈夫ですよ、細い血管なので詰まっても」
なんだ、詰まっちゃってもいいんですね、だったら最初からそう言ってほしかった。
次回の診察日は来年２月４日、検査があります。

アゼルニジピン錠（カルブロック）１６ｍｇ　朝一錠５６日分
ブロブレス錠８ｍｇ　夕食後１/２錠５６日分
リバロ錠１ｍｇ　朝１錠５６日分
ベプリコール１００ｍｇ　朝一錠５６日分
プロチゾラム錠（レンドルミン）０．２５ｍｇ　寝る前１錠３０日分

血液検査と尿検査の次ぎに股関節のレントゲンを撮る。
最初は整形のＴ医師のレントゲンを見ながらの診察。
再置換した股関節は特に異常はなく、ケアマネさんからのお願いを忘れないうちに言う。
それは、介護保険で借りる電動車のことを意見書に書いてもらうこと。

その後ずいぶん待たされて今度はＹ医師の診察、一日に二人の医師の診察、面倒だなぁ。
前回、痒みが出てプログラフを一日３錠から２錠に減らしたのでＣＲＰとＭＭＰ−３の値が上がっていた。
当然減らすはずだったステロイドは減らず、アチャーって感じ。
仕方ないですね、でもリウマチ内科のこのＹ医師の診察は今回で終了。
この一年間は間質性肺炎の病後観察だったようだ。
意味が分からなかった二人診察の訳が今になってやっと分かった。
毎度のことながら、私の勘が鈍いっちゅうねん！

プログラフＣＰ１ｍｇ　夕２カプセル８４日分
プレドニゾロン１ｍｇ　朝１錠８４日分
プレドハン２．５ｍｇ　朝１錠８４日分
ワンアルファ０．５μｇ　朝１錠８４日分
ボナロン錠３５ｍｇ　週１回起床時１錠１２日分
バリエット１０ｍｇ　夕１錠８４日分
アレグラ６０ｍｇ　夕１錠８４日分
プラビックス７５ｍｇ　朝１錠８４日分

検査もなくいつも通り聴診器の診察で終わる。
何事もないのがよろしい、ＧＯＯＤ　ＪＯＢ！

アゼルニジピン錠（カルブロック）１６ｍｇ　朝一錠５６日分
ブロブレス錠８ｍｇ　夕食後１/２錠５６日分
リバロ錠１ｍｇ　朝１錠５６日分
ベプリコール１００ｍｇ　朝一錠５６日分
プロチゾラム錠（レンドルミン）０．２５ｍｇ　寝る前１錠３０日分

血液検査あり
血糖値（１２７）とＣＲＰ（１．１８）が少々高いほかはすべて正常値。
薬をジェネリックにして欲しいというと、それは院外薬局でといわれた。
降圧剤のカルブロックと眠剤のレンドルミンがジェネリックになった。
フィルムや見た目は本物とそっくりで面白い！　効果のほどは？　どうでもいい。

アゼルニジピン錠（カルブロック）１６ｍｇ　朝一錠５６日分
ブロブレス錠８ｍｇ　夕食後１/２錠５６日分
リバロ錠１ｍｇ　朝１錠５６日分
ベプリコール１００ｍｇ　朝一錠５６日分
プロチゾラム錠（レンドルミン）０．２５ｍｇ　寝る前１錠３０日分

Ｙ先生の紹介状を持って皮膚科へいく。
皮膚科の診察は１年くらい受けていず、今日は飛び入り。
それでも紹介状があるお陰で誰よりも早く呼ばれた、ラッキー！
やはり薬の副作用ではないということ、リウマチの薬は反対に痒みを抑えると言われた。
なんだかなぁ・・・私の感覚がおかしいのかしらねぇ。
塗り薬がでたがいつもの軟膏ではなく乳液状、これ塗りにくそう。

アンテベートローション０．０５％（５０ｇ）

血液検査と尿検査の次ぎに股関節のレントゲンを撮る。
先に整形のＴ先生が写真を見ながらの診察、薬も点検されそうになったのでお薬はＹ先生でと言うと ちょっと不服そうな様子。
血液検査の結果もまだ出ていないし、Ｔ先生は見ないで決めてしまうところがありちょっと困るのだ。

検査の結果が出た頃、Ｙ先生に呼ばれる。今日のＹ先生の患者は私一人らしい。
血液・尿検査の結果、ＣＲＰは０．８８　ＭＭＰ−３は１０８・８でまずまず。 ＨｂＡ１Ｃが５．６と増えていたのが気になる。
今日はプログラフの副作用ではないかと思われる頭部の痒みについて尋ねた。
が、副作用で痒みの出る人は千人に一人位なので、それは副作用ではないとのこと。
あら〜絶対にそうだと思ってたんだけどなぁ・・・
それでも私が副作用だと言い張るのでプログラフを１ＣＰ減らしてくださった。
念のため皮膚科を受診するようにと紹介状を書いていただく。
その時何気なくＹ先生が「私はＴ先生と違って手術はしないし自由人だ」と言われた。そばで看護師が笑ってた。
他の先生方は外来で忙しそうなのに、のんびりと廊下を誰かと談笑しながら歩いていらっしゃるのを入院中よく見かけた。 「自由人」Ｙ先生にぴったりの言葉だと思うが病院にとっての先生の立場が気になる。

プログラフＣＰ１ｍｇ　夕２カプセル８４日分
プレドニゾロン１ｍｇ　朝１錠８４日分
プレドハン２．５ｍｇ　朝１錠８４日分
ワンアルファ０．５μｇ　朝１錠８４日分
ボナロン錠３５ｍｇ　週１回起床時１錠１２日分
バリエット１０ｍｇ　夕１錠８４日分
アレグラ６０ｍｇ　夕１錠８４日分
プラビックス７５ｍｇ　朝１錠８４日分
スピール膏Ｍ　１枚

エコー検査はなく心電図だけ。
最近は胸の苦しさはなくなっていたので心電図も異常なしだった。
次回は血液検査をするということ。

カルブロック錠１６ｍｇ　朝一錠５６日分
ブロブレス錠８ｍｇ　夕食後１/２錠５６日分
リバロ錠１ｍｇ　朝１錠５６日分
ベプリコール１００ｍｇ　朝一錠５６日分
レンドルミン錠０．２５ｍｇ　寝る前１錠３０日分

検査はなくいつも通りの診察。
時々だが朝の寝起きに胸の辺りがしんどいと告げると、今度の診察日に心電図とエコー検査をすることになった。

カルブロック錠１６ｍｇ　朝一錠５６日分
ブロブレス錠８ｍｇ　夕食後１/２錠５６日分
リバロ錠１ｍｇ　朝１錠５６日分
ベプリコール１００ｍｇ　朝一錠５６日分
レンドルミン錠０．２５ｍｇ　寝る前１錠３０日分

血液・尿検査の結果、ＣＲＰは０．７１　ＭＭＰ−３は１２１．１で、 間質性肺炎の特異性を測る数値は２２６と正常値、ＨｂＡ１Ｃは５．３でまだ糖尿病ではないとのこと。

リウマチ活動はあるものの他は正常なのでほっとした。
次回の予約は整形のＴ先生と同じ７月２４日水曜日にしましょうと言われる。
ということは４ヶ月も先になるので、薬はそんなに出るのですか？と聞けば「出るから言うのです、来たかったら来ても いいのですよ」とニヤリとしながらおっしゃる。
妊娠時を除いて２ヶ月以上診察日を空けたことがなく、ちょっと不安だがそれも案外いいかも。
通院回数が減るのは願ったり叶ったり、これからゆるゆると病気と付き合っていきましょうか。
プレドニンの減量はわずか０．５ｍｇだけで期待はずれだった。
それから足裏の魚の目にスピール膏をだしてもらう。

プログラフＣＰ１ｍｇ　夕３カプセル１１２日分
プレドニゾロン１ｍｇ　朝１錠１１２日分
プレドハン２．５ｍｇ　朝１錠１１２日分
ワンアルファ０．５μｇ　朝１錠１１２日分
ボナロン錠３５ｍｇ　週１回起床時１錠１６日分
バリエット１０ｍｇ　夕１錠１１２日分
アレグラ６０ｍｇ　夕１錠１１２日分
プラビックス７５ｍｇ　朝１錠１１２日分
スピール膏Ｍ　１枚

前回の血液検査で血糖値が１７７と高かったがＨｂＡ１ｃの検査をしていなかった。
今日はその検査もしてもらったところ、５．５とギリギリの基準値。
糖分摂取にいっそう気をつけなければならない。
けれどもＣＲＰが０．８５と少ない数値、プログラフが効いてきたのかも。

カルブロック錠１６ｍｇ　朝一錠６３日分
ブロブレス錠８ｍｇ　夕食後１/２錠６３日分
リバロ錠１ｍｇ　朝１錠６３日分
ベプリコール１００ｍｇ　朝一錠６３日分
レンドルミン錠０．２５ｍｇ　寝る前１錠３０日分

手術をしていただいたＴ先生の診察日。 Ｘ線写真を見ながら古い人工関節を取り外したあとの空洞に詰めたものがまだしっかりと固まっていない由。
無理をしないで大事にするようにと、散歩もしなくてよいとのこと。
人工の入った側を下にして寝ると水が溜まるので止めるようにと。
次回の診察日は丁度１年経ったころの７月になった。
そして、リウマチ科ではなく整形の診察日になった。Ｔ先生はリウマチ科と整形外科の医師。
薬に触れることはなく、やれやれこれでよかったのだ。

長い間お休みしていた診察記録を再開したいと思います。

去年１０月１９日に退院してから、外来診察はリウマチ内科のＹ先生とリウマチ科のＴ先生の二本立てとなった。
Ｙ先生は急性間質性肺炎でお世話になり、Ｔ先生は股関節の人工再置換手術の執刀医。
このような診察スタイルは初めてで、詳しい説明もなくさりとて聞く勇気もなく・・・
今日、リウマチ内科のＹ先生がお薬は私が決めます、とはっきり言われた。
という事は手術をした股関節の術後経過を診られるのがＳ先生と判明。

これで二人の先生の担当がわかったので、これからもこの病院で診てもらおうと心が決まった。
通院に不便だけれどなんとか頑張るつもり。

プログラフ１ｍｇ　夕３カプセル５６日分
プレドニゾロン１ｍｇ　朝４錠５６日分
ワンアルファ０・５ｍｇ　朝１錠５６日分
ボナロン錠３５ｍｇ　週１回朝１錠８週分
バリエット１０ｍｇ　夕１錠５６日分
アレグラ６０　夕１錠５６日分
プラビックス７５ｍｇ　朝１錠５６日分