診察記録

2010年の診察記録

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10/12/7
整形外科

人工関節が入っている左股関節・両膝・右肘のXPを約10枚ほど撮る。
最近、このレントゲンのネガフィルムは、放射線科から直接Drのデスク上に送られる。
かさ張って重いフィルムを、患者が整形のカウンターまで持って行くことはなくなったのだ。
しかし、デスク上のモニター画面で見る写真は、今までのように鮮明ではない。
ネガフィルムより一回り小さくなっていて、前回に撮った写真を重ねて見ることは出来ない。
両膝関節に細い隙間が空いていたはずなのに、、、今回は大丈夫と断言された。
ま、まさか、くっついたんですか?・・・ でも、言わなかった。
あの画像では、とても細い隙間を見つけるのは無理というものだ。

リウマトレックスカプセル2mg 朝夕朝各1カプセル8日分
プレドニゾロン錠「タケダ」1mg 朝3錠56日分
アザルフィジンEN500mg 朝夕1錠56日分
アルファロールカプセル0・25ug 朝昼夕各1錠56日分
ガスターD錠10mg 朝昼各1錠56日分
マーズレンS顆粒 朝昼夕各1包56日分


10/11/30
循環器科

診察前の検査で「心電図」「胸部のXP写真」共に異常なし。
本当は長い間していない、血糖値やヘモグロビンA1Cの検査もしてもらいたかった。
でも、ここは循環器科、ちょっと言いにくい。
ブロプレス(降血圧剤)が半分になった。

カルブロック錠16mg 朝一錠50日分
ブロブレス錠8mg 夕食後1/2錠50日分
リバロ錠1mg 朝1錠50日分
ベプリコール100mg 朝一錠50日分
プラビックス75mg 朝一錠50日分
レンドルミン錠0.25mg 寝る前1錠30日分


10/10/12
整形外科

CRPもは2ヶ月前より下がっていて3.65、そう言えば今日は座薬なしだった
ついでに、MMP−3・血沈・リウマトイド因子のリウマチ関係は下がった。
しかし、下がってはいけない赤血球数まで下がりやや貧血気味だ。

リウマトレックスカプセル2mg 朝夕朝各1カプセル8日分
プレドニゾロン錠「タケダ」1mg 朝3錠56日分
アザルフィジンEN500mg 朝夕1錠56日分
アルファロールカプセル0・25ug 朝昼夕各1錠56日分
ガスターD錠10mg 朝昼各1錠56日分
マーズレンS顆粒 朝昼夕各1包56日分


10/9/28
循環器科

診察前に測る血圧が131と70で、いつもより高かった。
それでもこれなら平均値以内。
特に変わったこともなく、止めていた眠剤「レンドルミン」の復活をお願いした。
次の診察日には「心電図」と胸部の「レントゲン」検査をすると伝えられた。

カルブロック錠16mg 朝一錠50日分
ブロブレス錠8mg 夕食後一錠50日分
リバロ錠1mg 朝1錠50日分
ベプリコール100mg 朝一錠50日分
プラビックス75mg 朝一錠50日分
レンドルミン錠0.25mg 寝る前1錠30日分


10/8/17
整形外科

心配していたCRPは下がっていて4.58
私のリウマチは波があると、先生はおっしゃるが不思議だ
なにはともあれ下がったので悦ばしいことです

リウマトレックスカプセル2mg 朝夕朝各1カプセル8日分
プレドニゾロン錠「タケダ」1mg 朝3錠56日分
アザルフィジンEN500mg 朝夕1錠56日分
アルファロールカプセル0・25ug 朝昼夕各1錠56日分
ガスターD錠10mg 朝昼各1錠56日分
マーズレンS顆粒 朝昼夕各1包56日分
ボルタレン座薬 一日一個 30日分


10/8/3
循環器科

診察前に中待合で測る血圧は、上が113で普通
不整脈も落ち着いてきている。
そして、朝晩服用していた不整脈の薬「」が朝だけになった。
一つでも薬が減るのは嬉しい。
ついでに最近効かなくなった眠剤「レンドルミン」もストップしてもらう。

カルブロック錠16mg 朝一錠50日分
ブロブレス錠8mg 夕食後一錠50日分
リバロ錠1mg 朝1錠50日分
ベプリコール100mg 朝一錠50日分
プラビックス75mg 朝一錠50日分


10/6/22
整形外科

驚いたことにCRPが8.06もあった。
最近の体調の悪さに少しは予感はしていたが、こんなに高い数値は何年ぶりだろう。
すぐに薬を増やそうと言われたが、折角減らしたステロイド、増やせば元の木阿弥だ。
もう少し様子を見させてもらうことにした。
高い数値のわりに元気そうなので、了解してもらえたが・・・
本当は座薬を使っていなかったらヘロヘロなんです。

リウマトレックスカプセル2mg 朝夕朝各1カプセル8日分
プレドニゾロン錠「タケダ」1mg 朝3錠56日分
アザルフィジンEN500mg 朝夕1錠56日分
アルファロールカプセル0・25ug 朝昼夕各1錠56日分
ガスターD錠10mg 朝昼各1錠56日分
マーズレンS顆粒 朝昼夕各1包56日分
ボルタレン座薬 一日一個 30日分


10/6/15
循環器科

いつもと同じ、今日も特に変わったことなし。

カルブロック錠16mg 朝一錠50日分
ブロブレス錠8mg 夕食後一錠50日分
レンドルミン錠0・25mg 寝1錠30日分
リバロ錠1mg 朝1錠50日分
ベプリコール100mg 朝夕一錠50日分
プラビックス75mg 朝一錠50日分


10/4/27
循環器科

診察前に測っておく血圧はいつも正常値になってきた。
体調も悪くない。
しかし、眠剤(レンドルミン)半錠では、眠れない日が多くなっている。
ところが、1回の診察で出る薬は30錠。
これでは2ヵ月置きの診察では、当然足りなくなる。
それを言ったら一日2錠の処方を書いてくださった。
もちろん2ヶ月持つようにだ。
看護師からも一日1錠ですよと念を押された。

カルブロック錠16mg 朝一錠70日分
ブロブレス錠8mg 夕食後一錠70日分
レンドルミン錠0・25mg 寝1錠30日分(60日分)
リバロ錠1mg 朝1錠70日分
ベプリコール100mg 朝夕一錠70日分
プラビックス75mg 朝一錠70日分

10/4/27
整形外科

今日は担当医のI先生は緊急治療中とかで、代わりにH先生になった。
長い間入院をしていないので、通院だけではほとんど接触のないH先生。
マスクをされているが若いらしく、はっきりとしたお声だ。
今日は検査結果を聞くだけになった。

ステロイド減量の影響が出ていてCRPは7.05もある。
しかし本人の感じ方が大切で、平気なら問題なしということだった。
これからも3mgを続けていく方針、よかった!

リウマトレックスカプセル2mg 朝夕朝各1カプセル8日分
プレドニゾロン錠「タケダ」1mg 朝3錠56日分
アザルフィジンEN500mg 朝夕1錠56日分
アルファロールカプセル0・25ug 朝昼夕各1錠56日分
ガスターD錠10mg 朝昼各1錠56日分
マーズレンS顆粒 朝昼夕各1包56日分


10/3/9
循環器科

昨夜はよく眠れず、2時間ほどの睡眠だった。
そのせいだろうか、聴診器を当てた後、先生が「ドキドキしてる?」 と聞かれたので、
戸惑った私は「さぁ〜?」・・・
睡眠不足はこんなところにもでるのかしら。
止めているタケプロンがまた出ようとしていた。
患者の細かいところまで、知っておられないようだけど、ま、仕方ないね。

カルブロック錠16mg 朝一錠70日分
ブロブレス錠8mg 夕食後一錠70日分
レンドルミン錠0・25mg 寝1錠30日分
リバロ錠1mg 朝1錠70日分
ベプリコール100mg 朝夕一錠70日分
プラビックス75mg 朝一錠70日分


10/3/2
整形外科

整形は去年10月に受診して以来、久しぶりの外来診察になる。
詳しく言えば、去年12月22日に循環器科に入院してしまったので
レントゲン検査の結果だけ、入院病棟で聞いている。
今回のCRPは3・47だったので、思い切ってステロイドの減量を申し出た。
ステロイドが心疾患の一因だと循環器で言われたが、
整形の先生は納得しない様子だった。
それでも、私の強い意向で減量に同意してもらう。
4mgから3mgへ・・・
一気に減らさずボチボチといくことに。

リウマトレックスカプセル2mg 朝夕朝各1カプセル8日分
プレドニゾロン錠「タケダ」1mg 朝4錠56日分
アザルフィジンEN500mg 朝夕1錠56日分
アルファロールカプセル0・25ug 朝昼夕各1錠56日分
ガスターD錠10mg 朝昼各1錠56日分
マーズレンS顆粒 朝昼夕各1包56日分


10/1/19
循環器科

検査入院して以来の診察日。
まず、お世話になったお礼を言う。
不整脈の薬を飲み始めてから、一度も脈が飛ぶことがなくなったと報告した。
いつものように聴診器を当ててもらい、簡単に診察は終わった。
尚、入院時から出ていた新しい薬、ベプリコール(不整脈用剤)100mg
プラビックス(抗血小板薬・血液をサラサラにする)75mgを処方される。

カルブロック錠16mg 朝一錠70日分
ブロブレス錠8mg 夕食後一錠70日分
レンドルミン錠0・25mg 寝1錠30日分
リバロ錠1mg 朝1錠70日分
タケプロンOD15 朝1錠70日分
ベプリコール100mg 朝夕一錠70日分
プラビックス75mg 朝一錠70日分




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